2020年2月16日(日) 中日新聞 朝刊にて
中日新聞の全国版記事のコーナー「天職ですか」にエンジェリーいのこの時計職人「黒野 利一」が紹介されました!
創業当初からエンジェリーいのこで時計修理に携わっている一級時計修理技能士の黒野 利一です。
腕時計、掛時計、置時計・・・。
とても多くの時計を修理する黒野は、機械式の懐中時計から振り子などの付いた掛時計等、アンティークな時計まで直してしまう日本でも有数な技術の持ち主で、黒野の腕を見込んで当店にお越し下さるお客様も多くいらっしゃいます。
新聞に掲載された黒野の言葉
「機械式時計を直せるのは人の手だけ」
無数の繊細なパーツが組み合わさる時計。ただ修理するだけでなく、時間の正確さを追求し最後まで修理をこなす黒野だからこそ語ることが出来る言葉だと思います。
機械や部品を調整する為に必要となる丁寧な手作業の修理は、専用の部屋で慎重に作業を行います。
絶えることのない修理依頼のため、出勤後一日中部屋に籠もる大変な日もあります。
それでも「とてもやりがいがある事だ!」と黒野は笑顔で話します。
とても年月が経ってしまった時計や他店で修理を断られてしまった時計、動かなくなってしまった時計をお持ちのお客様、ぜひ一度エンジェリーいのこへご相談下さい。
修理内容やお見積もりなどお電話でもお答えしております。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。
愛知県一宮市
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ANGELRY INOKO エンジェリーいのこ