NINA-RICCI
2020.05.20
1883年、トリノに生まれたマリア・ニエリは、パリに移ると夫の姓に自身のニックネームを組み合わせ、“ニナ・リッチ”と名乗りました。そして1932年パリのカプシーヌ通り20番地にオートクチュールメゾン・ニナ リッチを創設します。 フランスのニナリッチのデザイナーの監修のもと、すべてのブライダルリングをデザインしています。
センターから脇石に至るまで全てハート&キューピッドの高品質ダイヤを使い、矢の向きまでも揃えて留めるなど、つくりを徹底しています。 また、ハート&キューピッド画像の入ったプレステージ専用の品質証明書をお付けします。
すべてのモデルでPt950・K18PG(ピンクゴールド)・K18YG(イエローゴールド)の3種類から選ぶことができます。K18YGやK18PGが加わることで、フランスのブランドであるニナ リッチの世界観を表しています。
すべてのエンゲージリングとマリッジリングがセットでコーディネートできます。 組み合わせに悩むことなく、ぴったりのセットコーデをお選びいただけます。